ど迫力なモクレンの剪定をしました。花もとても大きくて迫力があります。早春にまず見とれてしまう花です。
駐車場脇のウバメガシの植え込みです。通常背丈以上のウバメガシが多いのですがこちらは膝丈強です。オッとなります。
隣家との境界にある木です。基本的に陽当たりの良いほうへ伸びてしまいます。できるだけさっぱりとしておきました。
いわゆる草刈り機が活躍しました。プロは刈払機「かりばらいき」と呼びます。さらに通は「かっぱらい」と呼びます。
カイズカイブキの剪定をしました。放任すると全体がねじりながら育ちます。これは他にはない個性的な姿です。
しいのき迎賓館の恩恵ですっかり知名度を上げたシイノキを剪定しました。こちらもなかなかの大きさです。剪定することにより防風的な効果は薄れますが、風が通るようになります。
丸刈りがキレイに並びましたよっ。ウチも見積りしてくださる?っと現場で作業しているところに声を掛けてくださいました。
久々の剪定ということでスッキリのサッパリ系です。今まで電気をつけていた部屋が電気がいらなくなったとおっしゃっていました。
かの兼六園は池泉(ちせん)回遊式庭園ですが、今回こちらの緑あふれる和庭をご近所配慮式庭園にリノベーションしました。※ご近所配慮式庭園は【もりガーデン】が仕事中に思いついた造語です。
ツツジの剪定をしました。こちらは集合住宅のまとまった量のツツジですが、一般住宅にもよく植えられています。ツツジ類に共通して言えるのは花後すぐに剪定をすること。秋以降に剪定や刈込みをするとせっかく出来た花芽もなくなってしまいます。夏までに剪定を終わらすことによりコンパクトに形をまとめられますし、翌年の花もびっしりです。
シンボルツリーの剪定をしました。幹も太くしっかりした現役バリバリのヤマボウシです。
まるで電線を目指して伸びているような枝を剪定しました。ほとんどの木をお客様が届く高さに揃えました。
ウバメガシを剪定をしました。画像でいうと左側です。ウバメガシは生垣にも使われる樹木なのでよく茂ります。
レッドロビンの剪定をしました。新緑が赤いので春先に目を惹きます。生育旺盛なので放っておくと年々大きくなります。ただこの木はどこで切ってもまた芽吹いて復活するので、このような大胆な切り戻しが可能なのです。
コノテガシワを剪定しました。コノテガシワは昔ながらのコニファーですが、自然樹形の剪定というよりきっちり形を造りやすいのでオブジェ的な感じが面白いです。
コニファーの剪定をしました。伸びきった状態から、ウェーブを描いた生垣へ変身!
コニファーの剪定をしました。自然樹形が雰囲気のあるコニファーですが、ずんずん大きくなるのである程度の高さで調整します。
楠(クスノキ)を剪定しました。楠はシイノキと並び常緑広葉樹の大木です。楠は自然な感じで切り戻すと良いです。