こども園の大きなモミジの剪定をしました。小さな観客達の声援!?をたくさん背中に感じる一日でした。
ヤマボウシ、ハウチワカエデなどの剪定です。
モミジなどの剪定をしました。自然体の樹形はそのままに、さりげなくさっぱりとさせます。
お庭の剪定と草刈りをしました。小さなお子様がいらっしゃるということで伸び伸びと遊べるといいですね!
モチノキはカイガラムシやスス病に害されやすいので剪定で風通しを改善することにより、それらを予防します。
キンモクセイとモミジの剪定をしました。お隣さんとの境界に近い場合はスリムに仕立てます。
キンモクセイの剪定をしました。中の太い枝を抜き、風と陽が通るようにしました。香りがする秋が楽しみです。
雑木風の庭です。樹木が横一列に並んで配置されているので、それぞれの高さに変化をつけて剪定をするとランダム感のある自然の中に居る様な雰囲気が出ます。
伸び過ぎてしまった元気なアベリアです。元気なことは何事も良いことですがここは一旦本来あるべき大きさまで切り戻しました。
立石に文字が彫ってあったので調べたら、文字というより俳句でした。575が俳句で57577が短歌。ややこしいなあと思いつつ勉強しましたけど全然身についていないことがわかりました。
洋風植栽も剪定と成長を繰り返すことにより芽吹きを生かした自然樹形の景観を維持していくことが出来ます。
モミジの剪定をしました。今から9年前に私が近隣で仕事をしているのを覚えておられて、今回ご連絡頂きました!
クリニックの剪定をしました。木々の間から木漏れ日が降り注ぐリラックスできる待合室になるように葉量を調整しました。
動線の邪魔にならない範囲で適度に葉を残し、外部からの視線を優しく遮断します。このヤマボウシはそのような役割も担っています。
昔ながらの庭を剪定しました。作業を行うにあたりお隣さんの敷地にも入らせて頂いて、無事完了することができました。ありがとうございました!
ご自身で剪定をされている方も、数年に一度プロが基本樹形を補正するというのはいかがでしょうか?次回からの剪定も楽になります。
タラヨウ、モチノキ、ユズリハなどを剪定しました。これだけ大きいと落ち葉も大変だったことと思われますが、今年は少なくすみそうですね!
イロハモミジなどを剪定しました。うっすらと紅葉していて秋の足音が聞こえてきそうです。そういえば下校途中の小学生が「あ!カエデの葉っぱや~」と騒いでいて、よく知っているなと。こちらも将来有望な気配がしました。
アパートの剪定をしました。ウバメガシの生垣は丈夫な生垣の代表格。伸びも元気があり刈ってくれ~と言わんばかり。生命力を感じずにはいられないですね。
大きな樹木を剪定すると床屋に行った直後のごとく印象が爽やかになり、木も喜んでいるのか葉っぱが光っています。
カイズキイブキの剪定をしました。この姿何かに似ていると思いませんか?料理をされる方には冷蔵庫に並んだ卵に見えるかもしれませんが、私には幼い頃に見たバーバパパにしか見えません!しかしながらバーバパパのストーリーはどうしても思い出せません。
ナツツバキの剪定をしました。ナツツバキは木肌が綺麗なのでうっすら見える程度に見せたいですね。日焼けはよろしくないのでほどほどに。人間と一緒ですね。
玄関先のシンボルツリーを剪定しました。樹種はアラカシです。家の外壁と駐車スペースに挟まれている位置に植えられているので、どっちにも付かず離れで育つよう剪定しました。家を建てられて18年目に初剪定ということですが、次回も18年後!とおっしゃられずに気になった時にいつでもご相談下さい!
しだれ桜の剪定をしました。桜、特に年数の経過した老木は剪定することで木が疲れてしまうので、樹液の流動が穏やかな樹木の休眠期である冬季に剪定を行います。ここは主計町重要伝統的建造物群保存地区の源法院というお寺です。阿部寛さんが出ている映画「空海」のポスターが貼ってあったので住職さんにお聞きしたら、なんでも1200年前に弘法大使空海が建立したという説があるそうです。隠れた名所ここにあり!ですね。
キンモクセイの剪定をしました。大雪の影響で枝が大きく開いてしまい道路にかぶさってしまっています。道路にはみ出さず育つようにこの機会に一度大きく切り戻します。
企業店舗様の剪定をしました。店舗にはこのようにツツジ系の低木が植えてあることが多いですね!オオムサキツツジは強く切り戻しをしても緑がまた出てくるので、伸びすぎてスペースを圧迫するようになったときは思い切りよく剪定できます。
5年前に植栽をさせて頂いたシンボルツリーを剪定しました。あまり大きくならない樹種を選んだので、こう見えて5年間の伸びもそこそこに収まっています。
常緑ヤマボウシを剪定しました。常緑樹(一年中葉っぱがある木)の中で最近流行りのシンボルツリーです。とても大きな赤い実がなるのも特徴の一つで、実の大きさは私の好物「マツヤのみぞれ玉」と同じくらいの大きさとなかなかの存在感。常緑ヤマボウシもみぞれ玉もおすすめの逸品です。
松、サザンカ、タブノキなどを剪定しました。南向きの陽当たりが庭木を通過するような場所は、直射日光にならずに木漏れ日として届くのでちょうど良い日差しになります。縁側がこのような陽当たりになると気持ちいいですね。
アベリアの剪定をしました。年3回のお手入れをさせて頂くのは金澤倶楽部様。刈込んだアベリアはうぐいす羊羹のようになり美味しそうではありませんか!?また、本当に美味しい旬なお店と言えば月刊Clubism、月刊金澤をチェックですね!
エノキを剪定しました(鍋で活躍するえのき茸ではございません)。車が通るときに当たりそうな下の方の枝だけを剪定しました。幹は趣のある傾きを見せておりますが、伸びた芯は真っすぐに育っています。かっこいいエノキの巨木です。
モッコクを剪定(樹木の散髪)しました。風通しを良くするように剪定をすると見た目だけではなく、樹木の病害虫も予防できます。葉、幹の蒸れは万病のもとなので自然の風で乾燥させます。
ヒバの段作りは●がいっぱいかくれんぼ!
道路にはみ出さない範囲で形を作っていきます。伸びた状態でも切り詰めが可能な場合が多いです。
サザンカの生垣を剪定しました。サザンカは漢字で書くと山茶花と書きます・・・。って、いつも思うのですが初見ではやまちゃかとしか読めませんよね!以上知っ得誰得!?植木の漢字シリーズでした。
手前から奥に草刈りと伐採をしながら進んで行くのでこのように道が開けていくわけであります!道を切り開いていく仕事の中で小さなフロンティアスピリットが目を覚ました一日でした。
大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズ感に。久々の剪定はそういった部分から補正していきましょう!
純粋に草刈りのみを行いました。樹木は全く手を入れていませんがスッキリとした印象になりました。
道路沿いの樹木を剪定しました。交通もスムーズになってクルマも人も自転車も、みーんなニッコリかな!
前庭もスッキリ!ちなみに一番手前がヤマボウシです。手入れされたヤマボウシは雰囲気ありますね。ただし伸びが他の樹木より大きいのである程度のスペースを確保する必要があります。
日本庭園もスッキリ格好良く!
ハナミズキが大変身!
剪定された庭は風通しも良くなりス~っと落ち着きます☆
ウバメガシの生垣を剪定しました。生垣は樹種によっては任意の高さに切り戻すことができます。1.8mが目隠しとしてのスタンダードな高さです。お好みの高さにできます。
▲と●!トドマツとキンモクセイです。トドマツは寒冷地の樹木なので北陸石川県でも珍しいです。数10㎝の苗木から育てると環境に適応して育つ場合があるようです。
数年間手つかずの黒松も、ほぉーらこの通り!本来の姿を現しました。
冬の日本庭園は寒さでお肌が締まりますね。その厳粛な雰囲気で気も引き締まります!
コニファー・ゴールドクレストをまんまるっと剪定しました!
モミジの剪定をしました。玄関先など毎日目にする庭木がすっきりすると、気持ちもスッキリしますね!
3本の赤松を剪定しました!
昔ながらの日本庭園を剪定しました!
サルスベリ、ハナミズキ、レッドロビンの生垣などを剪定しました!
シンボルツリーのヤマモミジを剪定しました。モミジ、カエデは英語でメイプルと言いますが、メイプルメイプルプールプルと以前CMで流れていて、それがいまだに頭から離れません。
ヤマボウシを剪定しました。同時に消毒もしました。剪定も消毒も1本からでも、もう全然ダイジョウブなのです♪
ヤマボウシの剪定をしました。シンボルツリーとしての存在感を出すために大きさはキープしつつ、しかしながらお隣にはみ出さないように幅はスリムに仕上げました。
コニファー・ゴールドクレストを剪定しました。大きくなりすぎたゴールドクレストも樹木の状態を見ながら小さくすることができます。
キンモクセイを剪定しました。道路側に良く伸びています。道路側はスペースが開けていて陽当たりを遮るものがないので良く伸びます。
レッドロビンの生垣を剪定しました。レッドロビンは萌芽力が強いので任意の高さに切り戻すことができます。隣接しているフェンスの高さに揃えました。
サザンカの剪定をしました。敷地からはみ出している枝を大幅にカットしています。用水路の上に足場の板を敷いての作業となりました。
キンモクセイを剪定しました。このキンモクセイは3年前に剪定をさせて頂きました。そして奥のピンクの花のトキワマンサク。こちらも3年前に【もりガーデン】が植えさせて頂いた樹木です。両方とも調子が良さそうで安心しました。
カイズカイブキの生垣を剪定しました。カイズカイブキは緑の葉っぱを残して切り戻しをしないと芽が出なくなる特性があります。ですので緑を保ったまま小さくするにも限界があります。他に同じ生垣で言うとツゲもこの特性です。
黒松の剪定をしました。剪定をしたら曲がった幹も見えてきました。人間に例えるなら背筋を伸ばして空気椅子をしている状態でしょうか。重力に逆らい続けるその様はまさに男松です。
黒松とウバメガシの剪定をしました。黒松と玉物は相性が良いですね。丸い感じが全体的な印象を中和しています。
黒松の剪定をしました。今回は黄色の高所作業車に乗って剪定をしました。対岸の道路から川越えに黄色のマシーンが松へとウィーンという頼もしい音と共に伸びます。もっと高く、そしてもっと遠くへ!そんな気持ちにならざるを得ない一日でした。
アラカシの剪定をしました。なかなか元気よく茂っています。茂ったアラカシもさっぱりすることが出来ます。
実はこちらは3年前に【もりガーデン】が手入れしたお庭なのです。全体的に自然な感じにふんわり伸びていて、3年前のジブンに缶コーヒーでもおごってやりたい!そんな気持ちにさえなりました。
ヤマボウシの剪定をしました。なるべく小さくというご要望を頂きました。もちろんその中にはなるべく小さく「恰好良く」という意味も含まれているわけであります。さらに2,3年後、その先もどのように枝を伸ばすか、この時点で考えて剪定します。