芝生管理の施工例です。

芝の庭

一年前から定期的に芝刈りをさせて頂いております。芝刈り前に雑草を抜き取ります。業界用語では芝生内人力除草といいます。

芝の庭

雑草を抜いた後です。この芝生に飛び込みたい気持ちをぐっと抑え、いざ芝刈りです。

芝の庭

毎回芝生用の肥料をまいているので芝の緑色がとても綺麗です。


芝刈り芝刈り

一面芝生オンリーのお庭です。こだわりを感じられずにはいられません。芝の背がかなり高かったので、一度芝刈りしただけではまだモサっとしていたので、芝カスを掃除後にもう一度芝刈り機を走らせました。こだわりの庭にはこだわりの仕事でお応えしたい【もりガーデン】です。


芝の庭

白山市からお問合わせ頂きました。この部分を芝生に変えます。苔も生えており、現状の土が水はけの良くない粘土質なので、土から入れ替えます。新築時に芝生を張ったり植栽をすることを想定していないので、植栽不向きの土であることは至って当たり前のよくあることです。ですが今回芝生を張るにあたり、その芝生と長く付き合って頂く為に最善を尽くします。

芝生の庭 作り方

フェンスのブロックを見るとよくわかるのですが、既存の粘土質の土を掘り上げて、処分しました。

小さな芝生のある庭

代わりに芝生の基盤となる土壌を作ります。水はけの良い山砂を敷きつめます。

芝生のある庭

整地の最終段階です。この上に芝生を張るわけですが、この段階で表面排水の勾配を少しだけ作っておきます。雨が降った時に芝生の上の水が画像奥の田んぼの方向に流れるようにしました。

芝生の庭

そして芝生を張っていきます。芝生の厚さはほぼ同じなので、整地の段階で付けた勾配がそのまま反映されます。

芝生の庭 金沢

張った芝同士が繋がるように目土を散布します。これで完成です!綺麗な芝生を維持するコツはこまめに雑草を根っこから手で抜くことです。さらに綺麗に抜くコツは、出てきたばかりの雑草は引っ張るとすぐちぎれて根っこが残るのである程度引っ張ってもちぎれない大きさになってからゆっくり引っ張るとすぽっと根から抜けます。


芝刈り芝刈り

生垣と同様に芝刈りも年末に刈ると冬場は成長しないので、綺麗な状態を保てます。生垣の刈り込みも【もりガーデン】得意の「真っ平ら」仕上げ!感覚で刈っていますので、コツは集中力を保つことです。


芝刈りをしました。

芝刈り芝刈り

まずは芝生に混ざって生えてきている雑草を手で出来るだけ根っこから取るようにむしります。大きな雑草が根っこからスポッと抜けた時、なんとも言えない気持ちよさです。雑草を手でむしるのは、なかなか根気のいる地味な作業です。地道にこの作業を繰り返し、雑草の数を減らし、そこへ自然と芝生の根が張るようになります。雑草を取っただけでもずいぶんとスッキリしました。

作業前作業後

雑草をむしり終えたら芝生の刈り込みを行います。画像左側は雑草をむしっただけの状態です。これだけでも結構キレイです。5月から10月までは出来れば最低でも月一回のペースで刈り込むことが理想です。芝生を刈らずに長いままで放置しますと、茎がだんだん上がってきます。いざ刈込みを行うと芝生の葉の部分が残らず茎だけが残り、いい感じの芝生にはなりません。芝刈りが完了しましたら、肥料も散布します。肥料を散布することにより、芝生の緑色を濃くすることができます。逆に黄色っぽい芝生は肥料が足りない証拠だと言えます。肥料も散布機でムラのないように撒きます。肥料が芝の葉の上に乗ったままですと肥料焼けを起こしますので、水を散布して肥料を地面に落ち着かせて完了です。こちらの芝生にはゴルフのカップが二カ所あり、パターの練習や素振りをされています。


芝生に目土を散布しました。

芝生目土芝生目土

目土を施すことにより、芝の根っこが生えるスペースを与えてあげます。根が充実することにより芝の成長が促進され、より密な芝生を形成することに繋がります。これからの成長が楽しみです。